東大式FXの気になる評価 [東大式FXの評価]

東大式FXの最大のウリは「理論上絶対に負けないシステム」だってことなんですよね。

東大式FXのパフォーマンスとしては

〇利損比率1:1

〇勝率75%以上

これが簡単な東大式FXの実力です。
確かに1対1であれば1回の負けで利益がすべて吹き飛ぶということはありません。
そして、勝率が7割を超えていれば10回中7回は勝つわけですよね。

となると、先程の利損比率でいくと7-3で
4回の勝ちトレード分がまるまる利益になるって計算です。


この東大式FXは大きなドローダウンの危険性をもちながら、
利益を爆発させていくといった危なっかしいものではなく、
少しずつ確実に資産を増やしていく堅実タイプの自動売買といえますね。


実際にこの東大式FXをリアル運用している結果が手に入りましたのでご覧ください。


rei.JPG


これでみると勝率は確かに7割超えてますね。
利益も損失を上回っているのでしっかりプラスになっています。
自動売買ではまずは利益が損を上回ってないと話しにならないので、
この結果はまずまず評価できますよね~~


ただ、やはり自動売買を使う側からして気になるところがいくつかあります。


〇カーブフィッティングされてないのか

〇いったいどんなロジックを使っているのか

〇どんなパラメーター設定をしているのか


ここらへんかなりきりなりますよね。
ただ、こういう情報って自動売買のセキュリティに関するとか何とかで、
ふつうはあまり公開していないんですよね~~

でも、この東大式FXはこの点でも他のと大きく違うんですよね。
一体どういう事かというと、実は・・・・・

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スプレッドは小さいほうがお得 [東大式FXのネタバレ]

スプレッドとは、fxの手数料のようなものです。
手数料がコストとしてかかってしまいますから、
なるべく利益を大きくするためには、スプレッドが
小さい業者を選んだほうが良いと言われています。
ゴールデンスパイダーFXもやはりスプレッドが小さい方が圧倒的に有利です。
たとえば、小さな取引の場合ではスプレッドの差で利益が出るか?
損するかが決まってしまう事もあります。
純粋に為替が動いた利益が、利益となるのではなく、
実際はスプレッドというコストがかかっています。

口座開設が無料の業者が多いのも、スプレッドというコストを
発生させているため、事業として成り立っています。
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がんばれニッポンこの言葉を最近しょっちゅう目にします。ですが、FXでがんばれニッポンというと
今ちょっと話題の自動売買があるんですよね。売上をすべて寄付する。そんな太っ腹な自動売買です。
market hunt systemこのツールもかなり話題ですよね。
market hunt systemは自動売買ではありませんが、裁量ノウハウでもありません。またサイン配信ともちょっと違います。
始めてみるので戸惑う人もいますが、やり方はめちゃくちゃ簡単です。
東大式FXは東大卒のSEが作った自動売買。このタイプも今までなかったかもしれません。
日本最高の頭脳が作った東大式FX.未知数なところはありますが、その実力は確かなものだと思います。
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